![]()
C7.Eototo Kachina Chief Kachina
このKachinaは主なすべの儀式に現わるKachina達のチーフです。すべてのKachinaの父と呼ばれ、季節をコントロールすることが出来ると言われています。
この写真では見えませんが片手にとうもろこしの粉が入った袋を、もう片方の手に聖水の入った網で覆ったひょうたんと"Chief’s Stick”("Mongko")を持っています。
私がすきなKachinaのひとすですが、この独特の風貌が気に入っています。怖いものや変わったものが沢山いるKachina達のチーフがこの様に優しく、少しこっけいなKachinaというのはKachinaの本質をよく表していると思います。

”Hopi Indian Kachina Doll”Oscar T. Branson
The Color Sketches in this book may be reproduced,copied,enlarged,reduced and printed on any material bu schools,students and hobbysis.のお許しを得て使わせて頂きました。
300近くあると言われているKachina(カチナ)を全部網羅している本はお目にかかったことはないのですが、私が知る限りこの本が一番沢山のKachinaをイラストつきで解説していると思います。
残念ながら今は絶版になっていて手に入らないようですので、Kachinaに興味がある方は古本屋で運良くこの本を見つけたら買って損がないと思います。私も今使っている本が傷んできたので、もう一冊欲しいと思っていますので、見つけた方は教えて頂ければうれしい限りです。
これからは、この本を参考に一つづつ説明して行きたい思います。
HOPI INDIAN KACHINA DOLLS by Oscar T. Branson
Treasure Chest Publications,Inc.
写真は整理されていませんが、とりあえずこちらで沢山のカチナに会えます。
まだ、説明はありませんし、画像は良くありませんが、暫くはお許しを。
なお、今は整理上のファイル名がそのまま名前になっているだけなので無視して下さい。
カチナについては北山耕平さんの"Native Heart"で紹介されています。”カチナとは何だろ?”と思われた方、こちらをご覧下さい。
Native Heart
私はカチナ(人形)を集めはじめて10年近くになりますが、正直まだカチナについての知識は余りありません。(将来詳しく研究したいという気持ちはあるので、本も色々集めてはいるのですが、お恥ずかしい話、今は本もコレクションどまりです。
ただ、カチナを眺めていると色々なことを教えてくれる気がして、今はただ集めて段階です。
これから、ひとつづつ写真やイラストを紹介していきますので、じっくりご覧頂き、色々なことを感じて下さい。そしてご感想をコメントして頂ければうれしい限りです。
話は北山耕平さんの記事に戻りますが、来週から香川県高松市の高松市美術館で「アンテスとカチーナ人形----現代ドイツの巨匠とホピ族の精霊たち」展が開催されるとのこと。是非行って見たいですね。ただ、私は東京なので、来年の夏の神奈川県立近代美術館・葉山館(2005年7月9日〜8月28日)に行くことになりそうですが。
Kachina Houseは7月4日からこちらの引越しました。
1997年3月9日に開設以来、非常に沢山の人にお越し頂き、有難うございました。
今までは殆どメンテナンスが出来ませんでしたが、こちらではウェブログで運営しますので、少しでも頻度をあげて情報発信が出来ればと思います。
まずは、アメリカのホピインディアンのカチナを中心に取り扱う予定です。
カチナの写真やイラストを紹介して行きますので、インスピレーション・カオスを感じて下さい。
いままでのWEBはこちらです。
こちらが充実するまでは、こちらもご覧下さい。